#輪読座 夏合宿 『日本書紀』の英文・和文合わせ読み 2017-8-19(土)～20(日)

輪読座 夏合宿 『日本書紀』の英文・和文合わせ読み

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千葉の自然の中の古民家で夏合宿
気持ちのいい風の中で、ランチをしてから
『日本書紀」を読み込む

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講師と会うのも久しぶり
発想がユニークで翔んでいるので
ディスカッションが楽しい

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『日本書紀」での気づきは、
最初の神がうましあしかびひこじのみで、あしとかびが日本の素ということ
日本書記だからこの日本の国の成立について記述してあるのだが、
それが「虚空見つ(そらみつ)」ということで、「空」との関係で形容していたこと

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翌日に午前中には会所として、茶の湯の会が開催
講師が亭主となって、型破りの茶会が行われ、
超低温の薄茶がふるまわれ、交流が行われた

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様々な発想が渦巻く場にいることは
脳が喜んでいることが実感できて
ワクワクしながら、とても楽しい・・・歓喜だ

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地元の神社にみんなで回って参拝したり
帰りの電車でも、いろいろな話をして
とても充実した濃密な時間を過ごした